事業承継・戦略的売却
Domestic exit創業家が会社を手放す判断には、従業員・取引先・地域との関係が全て絡みます。『高く売れればよい』では割り切れない論点を、売却側の立場で整理し、取引条件に落とし込むのが仕事です。
売却側でも買収側でも、案件の成否は『判断の質』で決まります。Abundia Advisory は、PwC・EY で通算13年のクロスボーダー M&A を手がけた独立系アドバイザーとして、ミッドマーケット取引に深く関わります。 仲介(両手)は行わず、セルサイド・バイサイドのいずれか一方の代理として立ちます。
M&A が議題に上がる瞬間は、どの会社でも稀です。その稀な瞬間に、『そもそも買うべきか、売るべきか』から整理できる相手がいるかで、案件の質と、そのあとの会社の形が変わります。国内・クロスボーダー、売却・買収——局面ごとに論点は大きく異なります。
創業家が会社を手放す判断には、従業員・取引先・地域との関係が全て絡みます。『高く売れればよい』では割り切れない論点を、売却側の立場で整理し、取引条件に落とし込むのが仕事です。
海外戦略投資家やグローバルファンドを買い手に入れると、国内候補だけでは届かない評価が得られることがあります。一方で、言語・時差・文化差・買い手側の社内プロセスが案件を揺らす——その揺れを吸収しながらクロージングまで運びます。
同業・隣接領域の買収は『事業を買う』ではなく『人と関係を引き受ける』判断です。ターゲット選定から PMI の想定までを交渉段階の前に織り込んでおくことで、契約後の統合コストが大きく変わります。
現地のターゲット発掘、カルチャー適合、為替・税務・法制の差分——クロスボーダー買収は、一次情報に立ち会える人間が案件内にいるかで成否が分かれます。英語・日本語両言語での交渉実務を、Deal Head が一貫して担います。
M&A は5つの段階を貫通する長いプロセスです。大手 FA が内部で分業する場面でも、Abundia は同じ Deal Head が最後まで関与します——戦略策定の前提と、クロージングの条件設計が、別人の判断でつながれることがないように。
M&A の戦略的位置付け、対象セクター・規模・地域の絞り込み、財務・経営上の前提条件の整理。『そもそも買うべきか、売るべきか』の判断から支えます。
ロングリスト作成、打診スキーム設計、NDA・ティーザー・インフォメーションメモランダム(IM)作成、初期コンタクトまで。
プロセス設計、バリュエーション、LOI 交渉、DD コーディネーション(財務・税務・法務・ビジネス)、Q&A 管理。
SPA 主要条件交渉、表明保証・誓約条項、価格調整、クロージング条件、エスクロー設計。
Day 1 計画、100日プラン、ガバナンス移行、重要論点のモニタリング(ご希望に応じて)。
M&A プロセスで頻繁に登場するバリュエーション・契約・会計の用語。案件が動き始める前に定義を揃えておくと、交渉と意思決定の速度が変わります。
少数の案件に深く関わるため、すべてのご相談にはお応えできない場合があります。初期相談は、案件の前提を整理する時間としてお使いください。
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